


日田市は、北部九州のほぼ中央、大分県の西部に位置し、福岡県と熊本県に隣接した地域です。また、周囲を阿蘇・くじゅう山系や英彦山系の美しい山々に囲まれ、これらの山系から流れ出る豊富な水が日田盆地で合流し、筑後・佐賀平野を貫流しながら、流域住民と福岡都市圏住民の生活や産業を潤しています。さらには、古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として繁栄し、当時の歴史的な町並みや伝統文化が、今なお脈々と受け継がれています。

平成17年3月22日に日田市、前津江村、中津江村、上津江村、大山町並びに天瀬町の1市2町3村で合併し、「人と自然が共生し、やすらぎ・活気・笑顔に満ちた交流都市」を将来都市像とする新しい日田市が誕生しました。
日田には、「天ヶ瀬温泉」と「日田温泉」という2つの温泉郷があります。中でも「天ヶ瀬温泉」は、別府や由布院と並ぶ豊後三大温泉の一つです。およそ1300年前に開湯されたと伝えられ、河川敷には名物の共同露天風呂が点在し、せせらぎを聴きながら、じんわりと体を温めるお湯が格別です。
また、日田温泉は、屋形船に乗って鵜飼いと鮎料理を堪能する舟遊びで親しまれています。四季折々の風情と極上の温泉でもてなす日田のお湯は、いつも旅人の心と体を温めています。
このほかにも日田には、天ヶ瀬温泉の奥座敷と呼ばれる「湯の釣温泉」、大分県と熊本県の県境に位置する「杖立温泉」など、個性豊かな温泉があります。
市章
水郷日田のシンボルである清流三隈川を円内に図案化し、日田の文字を円型をもって組合せています。
市の花「アヤメ」
平成23年10月末現在

◆市民健康福祉まつり
市内の保健・福祉関係者が一堂に会し、「市民が健やかに生き生きと暮らせる安心のひた」の実現を目指して、「市民健康福祉まつり」を開催している。
◆日本一周健康づくりウォーキング
登録してもらった方に万歩計を貸し出し、配布した日本地図にウォーキングの歩数を記載しながら、日本一周を目指し、健康づくりに役立てる。
◆地区体力テスト
市民の健康づくりを目的とした体力テストを毎年2地区で実施している。


大分県国民健康保険団体連合会の設立70周年記念式典が去る11月21日(月)午後3時より大分東洋ホテルにおいて、県下市町村長をはじめ国保関係者125名の参加のもと開催された。式典は本会の八坂副理事長の開式の辞で始まり、中野理事長の式辞ののち国保連合会の発展に特に功績のあった2団体に理事長感謝状が贈呈された。


株式会社 大分銀行
株式会社 インテック

大分県知事
大分県医師会長

テーマ 『大分県救急医療の現状と近未来像』
~ドクターヘリによる空の救命救急システム~
講 師 大分大学医学部救命救急センター
診療教授 石井 圭亮 先生

平成23年11月26日(土)大分市トキハ会館で開催。
国保診療施設の医師・看護師、市町村保健師等400人が参加した。
地域住民の健康を守るために、地域医療を確保し健康づくりの推進を図るための研鑚の場として開催しています。昭和60年に第1回を開催して以来、今年で26回目を迎えました。
「地域で守る子どもの健康」をテーマにしたシンポジウム、各分野の研究発表の後、岐阜県郡上市地域医療センター国保和良歯科診療所・歯科保健センター所長 南 温氏による『生涯、口腔機能を維持させ、健康で長生き!』~介護予防は、乳幼児期から~と題した特別講演を受けました。



【主催者】
大分県国民健康保険診療施設協議会
全国国民健康保険診療施設協議会大分県支部
大分県市町村保健活動研究協議会
大分県国民健康保険団体連合会



平成23年9月29日大分市で開催。
市町村の健診・レセプトデータをもとに、健康実態や課題を明らかにするとともに、市町村において予防できる生活習慣病及び集団を絞り込むことにより、地域の状況にあった効果的な健診・保健指導を展開できる人材を育成する。


平成23年10月13日別府市で開催。
健康づくりを実践している住民組織のリーダー等を対象に、組織の育成・活性化を図るため、研修を行い、地域住民の疾病予防・健康づくりの意識の啓発を図った。



平成23年11月9日大分市で開催。
市町村国保担当者のスキルアップを側面から支援するために、開催される専門研修で、宮崎県より高田橋 厚男 氏を講師に招き、「第三者行為求償事務」についての研修をおこなった。



昔、日田盆地をとりまく山の中には、イノシシやシカなどたくさんの獣がすんでいた。
盆地の東の方の有田という村にはよその村よりたくさんの獣がすんでいて、野山をかけめぐり、近くの山から 出てきたイノシシは田んぼや畑を荒らしまわるので、村人たちはすっかり困ってしまった。困ったのは村人だけでなく、お殿様も困ってしまった。
田畑を荒らされると村人たちの取り入れが減ってしまい、お殿様に年貢が納められなくなるからです。
そこである日、お殿様はシシ狩りをすることにし、家来たちを大人数引きつれ、獣たちのすんでいる山を幾重にも取り巻き、ホラ貝を吹くやら、鐘や太鼓を打ちならすやら、ときの声をあげるやら、それはもう静かな山は時ならぬ騒ぎになった。
やがて、シシ狩りの騒ぎもおさまり、仕留めた獲物はウサギやシカ、イノシシ、山鳥とそれは見事なものばかりだった。
酒をくみかわしながらの皆の手柄話は、今日一番の大物だった三頭の大イノシシのことになった。
お殿様のいいつけで三頭の大イノシシの尻尾を切り取り、つなぎ合せて計ってみると、なんとまあ、長さが「一尺八寸」もあった。
それからというもの、村の人たちは、三頭の大イノシシが居た山のことを「一尺八寸山」と書いて「三尾山」つまり「みおやま」と、呼ぶようになったということです。



・お盆には日田地方のどの家庭でも食卓に上がる一品です。
・たらおさは「鱈(タラ)の胃」という意味で、タラのえらとはらわたを干したものです。
・実物は一見するとまるで歯ブラシの化け物のようでグロテスクです。
